こんにちは。手ぐしで整えるだけでOKのサラサラ、つやつや、しっとりの髪に憧れているこはるです。
あなたは、髪が絡まってしまったことはありますか?
私は10代の頃、髪のくせが強かったこともあって何度か髪が絡まってしまったことがあります( ̄◇ ̄;)
髪が絡まるのがひどくなると、髪が毛玉になってしまい、家族から”鳥の巣みたい!”と言われてしまったことも…( ̄◇ ̄;)←ひどすぎ(涙)
髪が絡まるのを放っておくと、見た目がマイナスだけで毛なく、髪全体がどんどん傷んで行ってしまうのです(゚o゚;;
もし髪が絡まってしまったらすぐに対処して、髪の毛玉や抜け毛を防いでいきましょう!
もちろん、普段からシャンプーやトリートメントでのヘアケアもお忘れなく!
髪が絡まることのない、手ぐしでふんわりの髪をに入れましょう!
もくじ
髪が絡まる原因5つ!
どうして髪が絡まってしまうんだろう…
ブラシが髪の途中で止まってしまうたびにため息をついていませんか?
髪が絡まってしまうのにはこんな原因があるんです。
髪の毛を濡れたまま放置している
シャンプーの後に髪の毛を乾かさず、濡れたままにしていると、水分によって開いたキューティクルが、開いたままになってしまいます。
キューティクルが傷つくと、乾燥によって髪がきつく絡まってしまうことがあるのです。
美しい髪の持ち主とすれ違った時、すれ違いざまにその人の髪の香りが漂ってきたことってないですか?
どんなに良いシャンプーを使っていても、髪の洗い方や乾かし方、日々のヘアケアが間違っているとシャンプーのいい香りはすぐに消えてしまいます。
いつも髪のいい香りに包まれているというだけで、女子力がかなり上がりそう!(笑)
正しいヘアケアでいい香りがふんわりと長続きする髪を手に入れましょう!
ゴシゴシとタオルドライしている
髪を洗った後、力任せに髪をゴシゴシとタオルドライしていませんか?
強い摩擦で、髪のキューティクルがめくれたり、髪が傷んだりしてしまうことがあるとされています。
キューティクルが傷んでいると、髪の毛は引っかかりやすく絡まりやすくなってしまうです(涙)
シャンプーが合っていないと髪が”キシキシ”する原因にも!
手ぐしだけで整う髪に、女子なら誰でも憧れますよね〜?
でも現実は…( ̄◇ ̄;)手ぐしで髪がふわっとするどころか、ブラシが通らず髪がキシキシ…(;_;
髪がキシキシするのは、髪がいろんな理由でダメージを受けてしまっていることが原因!
キシキシの髪を卒業してふんわりとした柔らかい愛されヘアを手に入れるには、シャンプーをはじめとした毎日のお手入れが何より大切!
ドライヤーで熱し過ぎている
あなたは髪を乾かす時、どんな風にドライヤーをかけていますか?
ブラシドライヤーを髪に近づけすぎたり、長時間ドライヤーをかけていませんか?
間違ったドライヤーのかけ方をしていると、髪が乾燥してキューティクルが傷んでしまい、髪の毛が絡まりやすくなっている可能性もあります。
紫外線対策をしていない
紫外線対策はお肌だけでなく、髪にも必要!
紫外線の影響を受けると、キューティクルがはがれてしまったりして、髪の毛が絡まりやすくなる原因になることがあります。
静電気対策をしていない
髪は静電気によっても絡まりやすくなってしまいます。
特に冬は空気も乾燥して、ニットやマフラーなどの影響で静電気が起きやすくなりますよね?
静電気対策をしていないことで、髪が絡まりやすくなります。
健康的なツヤのある髪のためには、お部屋の湿度が常に50%前後を保つようにするのがおすすめです。
冬や、乾燥した湿度の低い日が続く時には加湿器を活用して、髪がしっとりする環境を保ちましょう。
毎日使っている加湿器は、実はとっても水垢や汚れがつきやすいのです…
加湿器の水垢や汚れをそのままにしていたら、水垢や汚れがついた水蒸気が
…恐ろしいですよね
毎日私たちのためにがんばってくれている加湿器を、時には労ってお手入れしてあげましょう!
加湿器についてしまった水垢や汚れは、クエン酸やお酢で、簡単に水垢や汚れを落とすことができますよ!
髪を絡ませないためには、毎日の髪のお手入れが何より大切。
髪のお手入れと聞いてまず一番最初に思い浮かぶのが、シャンプーでのヘアケアですよね?
シャンプーは毎日使うヘアケアアイテム!
シャンプー選びも髪の絡まりを防ぐために超重要!
実は私、髪が絡まらずにつやとまとまりのある理想の髪を叶えてくれるシャンプーを見つけてしまいました!Σ(‘◉⌓◉’)
髪が絡まるのを防ぐおすすめシャンプー!
絡まってしまう髪の改善効果が期待できるシャンプーはこちら!
”アスロング”のオーガニックシャンプー&トリートメントです!
アスロングはこんな髪の悩みを持ったあなたにおすすめ!
- 髪がパサパサ、ゴワゴワして絡まる!
- 健康的な髪を伸ばしたい!
- 地肌にやさしく、安心して使えるシャンプーを探している
アスロングなら、安心して健康的な美しい髪を手に入れられる!
アスロングのシャンプーをいつも使っているシャンプーと同じように使うだけで、髪に必要な栄養が行き届いて、健康的な髪を手に入れることができます。
髪のパサつき、広がりや絡まりを改善するシャンプーは数多くの商品が販売されていますが、中には成分が地肌に良くなかったり、髪にダメージを与えてしまう要素が含まれているシャンプーもがあるんです(汗)
アスロングで安心して健康的な美しい髪を手に入れられる理由は次の3つ!
- ノンシリコン
- 成分が天然由来
- 紫外線ダメージをカット!
アスロングなら、健康的できれいな髪の状態をキープできる!
ノンシリコンのアスロングなら、ツヤがよく指通りの良い、落ち着いた髪を手に入れることができそうですね!
髪がどんなに伸びても、髪自体がパサパサでボロボロだと女性にとってはかなりイメージダウン(T_T)
しかも、髪が絡まっていたり毛玉ができているなんて…( ̄◇ ̄;)
アスロングなら、パサパサの絡まった髪とはお別れして、健康的な美しいツヤ髪をキープできそう!
髪が絡まるのを防ぐには、シャンプーに合わせてトリートメントでもお手入れしていきましょう!
髪が絡まるのをトリートメントで対処!
絡まらない髪をキープするには、シャンプーでのケアと並行して、トリートメントも効果的に使っていきましょう!
髪が絡まらないトリートメントの付け方のコツ!
髪を絡まりにくくするためには、トリートメントでキューティクルを補整する必要があります。
トリートメントは、髪の根元にはつかないように気を付けましょう。
また、髪の絡まりや傷みが気になるからといって、つけ過ぎるのはNG!
髪のベタツキの原因にもなってしまいます。
髪が絡まらないためのトリートメントは、少しずつ継続して使うのがコツ!
トリートメントは、ダメージヘア用のものを手に広げて少しずつ使うと効果的!
もちろん、継続して使うことも絡まない髪のために大切ですよ!
洗い流さないトリートメントの正しいつけ方については、こちらの動画(2分30秒)で美容師さんがわかりやすく説明して下さっていますので参考にしてみてね♪
髪が絡まって毛玉になってしまうのは、ブラッシングで対処しましょう!
髪が絡まって毛玉にならないための、正しいブラッシングのコツを知っていますか?
髪が絡まらないブラッシングで毛玉に対処!
髪が絡まらない、髪が絡まって毛玉にならないためには、ブラッシングのコツをおさえておきましょう!
髪を絡ませないために、シャンプー前にもブラッシング
絡まない髪を手に入れるには、スタイリングの時だけではなくシャンプーの前にもブラッシングをしましょう!
シャンプーする前には必ずブラッシングをして髪の絡まりをとっておくことが大切です。
ブラッシングには髪が絡みにくいブラシを使うととてもラク!
髪の絡まりをととってくれるブラシに変えたらブラッシングがすごく楽になりました!
髪が絡まってしまたっときのブラッシングのコツ!
もし髪が絡まってしまったら、無理矢理ブラッシングをするともっと複雑に絡まったり切れたりして髪が傷んでしまいます(-。-;
髪が絡まってしまったら、毛先から少しずつブラッシングするのがポイント!
また、髪が絡まる原因は髪がベタベタしてしまっているからかも。
毎日シャンプーもしているし、決して髪を不衛生にはしていないつもりなのに…
ふと髪を触った時に、”なんだか髪がベタベタする〜( ̄◇ ̄;)” こんな経験、あなたにもありませんか?
見た目もマイナスなのはもちろん、様々な頭皮トラブルを引き起こす原因にもなってしまう髪のベタベタの解消にはベストなヘアケアをしていきましょう。
髪が絡まってしまって困ることといえば、抜け毛が多くなってしまうことですよね?
髪の絡まりによる抜け毛に対処するヘアケアを知っておきましょう!
髪の絡まりによる抜け毛に対処するヘアケア!
人の髪は1日で約100本程度自然に抜けると言われています。
でも、髪が絡まった時にブラッシングなどで抜けてしまうのは、不自然な抜け方なので、ヘアケアで対処していく必要がありますねΣ(-᷅_-᷄๑)
髪の絡まりによる抜け毛を防ぎましょう!
抜け毛の原因は、外部からの刺激によるものと、身体の内側からくるものがあります。
外部からの刺激による抜け毛を防ぐ!
髪が絡まったり抜け毛が増えるのは外部からこんな刺激があった時です。
- シャンプーのすすぎ残し
- 髪を無理に引っ張ること
- 紫外線などのダメージ
髪にダメージが与えられると、髪も絡まりやすく、抜け毛になりやすいんですね(@_@)
体の内側からくるもの
髪が絡まったり抜け毛が増えるのは、体の内側のケア不足も問題!
- ストレス
- 過度なダイエットなどによる栄養不足
- 喫煙
体の内側からのケアも、髪の絡まりや抜け毛を防ぐためには必要です。
ダイエット中にも罪悪感なく甘いものやラーメンなどの高カロリーなグルメを楽しみたいな〜と思ったことはありませんか?
そんな時にぜひ試してみて欲しいのがギルトフリーと呼ばれているスイーツや食品!
guilt(ギルト)という英単語は、罪悪感、罪があることという意味です。
guilt free(ギルトフリー)というのは、guilt(ギルト)がフリー(ない)つまり、罪悪感が無いという意味です!
髪のトラブルの中でもかなり憂鬱になるのが白髪。
数本でも白髪があると見た目年齢がかなり上がってしまいますからねΣ(‘◉⌓◉’)
体の内側からのケア、外側からのケアの両方で白髪のない髪に生まれ変わりましょう!
ど〜しても数本の白髪が生えてしまってきた時にはトリートメントカラーをしたり、白髪対策に効果のあるサプリを継続して飲むのもおすすめです!
髪もお肌とともに年齢と共に老化現象(エイジング)が進んで行きます。
白髪や、髪のパサつきやゴワゴワ、ベタベタしたり髪が細くなったりツヤがなくなったり…
酸化=体のサビつきを、毎日の食生活で防いでいきたいですよね。
抗酸化作用の中でも毎日気軽にとりいれられるものといえば、毎日飲むお茶!
お茶の中でもルイボスティーは抗酸化作用が高く、アンチエイジング効果のあることで知られています。
髪が絡まる原因は?シャンプーやトリートメントで対処!毛玉や抜け毛も防ぐ!まとめ
髪が絡まってしまうのは、髪が毛玉になってしまったり、抜け毛が増えてしまったりと、髪の見た目にかなりのダメージがありますね(~_~;)
髪が絡まらないためにはシャンプーやトリートメントでの毎日のケアが大前提!
それでも乾燥などの影響で髪が絡まってしまった時には、ブラッシングなどで少しずつ髪の絡まりをほどいていきましょう。
髪が絡まらないと毎日のスタイリングも楽になり、鏡の前に立つのが楽しくなりそう!
手ぐしでも指通りの良い、サラサラでしっとりした髪を目指しましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
※この記事は2017年12月24日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がありますのでご了承ください。
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