【東日本女子駅伝】
最終8区（10km）で東京の新谷仁美（NIKE TOKYO TC）が31分08秒の区間新！
東京チームが見事優勝しましたね！
すばらしい走りでした。
東日本女子駅伝。
トップと１分３５秒差の５位でタスキを受けたアンカーの新谷仁美選手が１８年ぶりに区間記録を更新する走りで前を行く４選手を一気にかわしてゴール。
東京を優勝に導いた。 pic.twitter.com/wZXT4bUP0Q— 長距離ドットコム (@chokyoridotcom) 2018年11月11日
2014年には一度現役引退を発表した新谷選手
事前のインタビューで
「2分以内ならひっくり返せる」と表明し、実際に逆転しています。
事前インタビューで
「2分以内ならひっくり返せる」と表明してた。
新谷仁美、おそろしい子！ https://t.co/bqqBsx5rkQ— EKIDEN News (@EKIDEN_News) 2018年11月11日
東日本女子駅伝で区間新をマークし、チームを優勝に導いた新谷選手とは
どんな方なのでしょう？
新谷仁美 プロフィール
あんだけの走りして
よくインタビュー受けれるね
すごい‼️
新谷仁美さん😊優勝おめでとう㊗️#東日本女子駅伝#福島テレビ#フジテレビ pic.twitter.com/iXCgLZyXp3— 櫻煌 🌸🐝〜✨✨🐘 (@sjk20180830) 2018年11月11日
生年月日：1988年2月26日
年齢：30歳
出身：岡山県総社市
経歴：総社東中学校→興譲館高校→豊田自動織機
現在はNIKE TOKYO TCに所属。
高校時代2005年の世界ユースで3000mで3位
全国高校駅伝ではエース区間の第1区で日本人では初の3年連続で区間賞を獲得しています。
2005年『晴れの国おかやま国体』3000mで優勝
2007の東京マラソン優勝
2012年ロンドン五輪で10000mで9位
2013年モスクワ世界陸上5位
2014年 引退を発表
【きょう昼12:03】▼いよいよ号砲！「東日本女子駅伝」舞台は福島▼東京のアンカーにあの「新谷仁美」がエントリー！▼ロンドン五輪、世界選手権出場も突然の引退▼今季約4年ぶり競技復帰ついに駅伝へ▼同郷・岡山の人間としてこの駅伝に立ち会えてとても幸せです▼ぜひご覧下さい！ #東日本女子駅伝 pic.twitter.com/i8mztAj8qB
— 廣岡 俊光 (@Tossy526) 2018年11月10日
2018年に4年ぶり現役復帰
2020年の東京五輪目指すことが明らかになりました。
現在はNIKE TOKYO TCに所属しています。
東日本女子駅伝で区間新の優勝!
東京大逆転優勝✨🏃⤴️
新谷仁美
カッコ良すぎる❗
惚れます❤️#東日本女子駅伝 pic.twitter.com/IQJ6C6Q1SA— のりらん (@noriloverun) 2018年11月11日
東日本女子駅伝で区間新をマークした新谷選手。
東京チームを優勝に導きました。
現役引退後ブランクがあったのにスゴイですよね！
高橋尚子の再来と言われた新谷選手。
今後の活躍も楽しみです！
東日本女子駅伝【速報】９区（10km）区間記録
⑴新谷仁美（東京）31分08秒※区間新
⑵清田真央（静岡）32分25秒
⑶青山瑠衣（神奈川）33分01秒
⑷玉城かんな（長野）33分06秒
⑸小井戸 涼（茨城）33分13秒
⑹竹地志帆（群馬）33分29秒
⑺吉田香澄（埼玉）33分33秒
⑻篠塚麻衣（千葉）33分47秒— ＠ゆうちゃん (@yuchan_0917) 2018年11月11日
新谷選手5年ブランクあったのに凄い😆#駅伝#東日本女子駅伝#新谷仁美#区間新 pic.twitter.com/AkMVndiQGA
— yoshiyuki (@macaron_0108) 2018年11月11日
新谷仁美選手はどんな人？
東日本女子駅伝 東京のアンカー新谷選手 半端ないって‼️
タスキを受け取った時、トップと1分35秒差あったのをぶっちぎって優勝するもん。
そんなん出来ひんやん普通・・・。#東日本女子駅伝#新谷仁美#半端ないって pic.twitter.com/Zo01EgcGVy— 呑み鉄 詩人 (@isaitsa) 2018年11月11日
新谷仁美選手は、かなり明るいキャラクタ−で
テレビやメディアに露出する際はとてもテンションが高いのだそう。
発言もかなりぶっ飛んでいて
「世界陸上は婚活が理由で出ました。テレビに顔が映るように、2位で走っていた時は1位の選手の横に少しずれて走っていました」
「金メダルより彼氏が欲しい」などと発言し
「芸人よりもリアクションがすごい」と言われているのだそう（笑）
ネット上の声は？
大逆転走の新谷「もう１回羽ばたけるように頑張る」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/FAcDTtRg20
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2018年11月11日
一度は現役引退を表明していた新谷仁美選手。
30歳という年齢で区間新の記録でチームを優勝に導いたというのがスゴイですよね。
半端ない速さでしたね。
1分30秒以上もの差をひっくり返して、大きく差をつける圧巻の走り。
高橋尚子の再来と言われたオリンピアンが現役復帰を華々しく飾った。新谷さん、お帰りなさい。
東京チーム、優勝おめでとう。#東日本女子駅伝 pic.twitter.com/grIofJetq4— raz@ほむん (@raz_Reunion) 2018年11月11日
は？？？
東日本女子駅伝の東京の新谷、強すぎやろ。新谷のポテンシャルからすればタイムは普通だけど、5年も引退してて31分09とか異次元過ぎて、5年間OLやってたんじゃなくて毎日山にこもって走り込みしてたんちゃうの？って感じ。
— るびぃ～ (@no_zanbaramundy) 2018年11月11日
新谷さんはっっっやい流石に尽きる、、#東日本女子駅伝
— 西村菜那子 (@nanako_nsmr) 2018年11月11日
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