こんにちわ!
カラオケDMAの精密採点DX流行ってますねー!
精密採点DXで、90点以上の高得点や100点採ったことありますか??
プロの方じゃなくても、精密採点DXで高得点や100点をとる人がいると、最近はよく聞きますね!!
しゃんしゃん
カラオケの精密採点DXでは、平均94〜97点位なんですが、過去最高点が99点で、どうやっても100点が出ないんですよ( ;∀;)
なので、今回はわたしも一人カラオケを楽しみつつ、精密採点DXでどうやったらこ得点や、100点を採れるか試しながら探っていきたいと思います!
また、カラオケの精密採点DXの傾向と対策で、高得点をとるコツについて調べていきますよ!
では、張り切って参りましょう(=゚ω゚)ノ
もくじ
カラオケの精密採点DXとは??
ちなみにですが、精密採点DXとは、カラオケ好きなら誰でも知っていると思いますが、TV番組のカラオケバトルで使われているDAMの採点機能です。
この精密採点DXは、LIVEDAMで遊べますよ。
精密採点DXの採点方法
高得点や100点を狙うにあたって、むやみやたらに歌うより、精密採点DXの採点方法の基準を知りたいですよね!!
精密採点DXの採点方法は
表現力
安定性
ビブラート&ロングトーン
リズム
この5項目をそれぞれ採点して、総合点を出します。
カラオケで精密採点DX高得点を出すには?
精密採点DXで高得点を狙うに当たって、どの項目が優先的に得点に関わってくるのか知りたいですよね!?
カラオケの精密採点の重要度はこちら!
↓
表現力
↓
ビブラート&ロングトーン
安定性
↓
リズム
カラオケの精密採点DXの採点基準の重要度はこの順番です。
なので、音程と表現力の得点を上げていけば精密採点デラックスで高得点を狙えるということです!
音程が高得点の鍵!
音程の得点をあげることが、高得点を狙うのには大きく関係していて、必要不可欠ということがわかりましたね!
しかし、オリジナルの音程とあってるはずなのに、得点が上がらない!という人いませんか?
というのも、精密採点DXは、ガイドメロディと同じ音程で歌わないと得点につながらないのです!
音程の得点をあげるにはガイドメロディの音を覚える!
私も最初のうち、オリジナル音源と同じように歌っているつもりでいたのですが、得点の基準はガイドメロディなんです。
なので、ガイドメロディの音量を上げて音程を覚えると得点が上がりやすくなりますよ!
音程バーを活用
音程の得点をあげるには、音程バーにしっかり合わせていきましょう!
また、、音程バーは半音単位で表示されていますが、実は1/8まで細かく判定しています!
人の耳でもそこまで聞こえるのかしら!?
と思うくらい精密採点DXの採点は精密なのです!!
音程バーのキラキラについて
ちなみに、音程バーに表示されるキラキラの色は、音程の正確率を表しています。
金・黄→80〜90%
赤→70〜80%
青→60〜70%
キラキラなし→60%未満
なので、歌詞を覚えて音程バーに集中すると、音程が安定して得点UPに繋がるのです!
表現力が高得点にとっても重要!
精密採点DXにおいて表現力は高得点を狙うにあたって、音程の次に大切な項目です!
しかし、この表現力が個人的には一番難しい。。。
抑揚で得点UPする方法!
表現力の採点で重要なのが『抑揚』
この抑揚とは、声の大きさのことで
声量の大、中、小を使い分けることが重要です。
ちなみに、「Aメロ、Bメロは小さくサビは大きく」は精密採点DXでは、全く関係ありません。
1〜6区間のそれぞれで大中小を使い分ける!
カラオケの精密採点DXは、一曲の中で6区画に分けられています。
1〜6区間のそれぞれで、声量を大中小を使いわけることが得点UPには、大切と言えるでしょう。
しかし、声量をコントロールすることは、簡単なことではありません!
声量のコントロールは難しいのですが、マイクの使い方で高得点が狙える!!
抑揚の得点をあげるにはマイクの使い方が大切!
声量のコントロールは正直、声量がない人には、難しい!!
そこで、抑揚の得点をあげるにはマイクの使い方が大切になってきます。
マイクを近づけたり、あえて離して歌ってみましょう。
気持ちよく歌っていると、どうしてもサビの部分では力が入ってしまい声量が大きくなりますが
サビの全体ではなく、一部分のみマイクを近づけて大きな声で歌ってみてください。
あえて、サビでもマイクを離したり、マイクの位置をずらすことでことで、抑揚の得点は上がってきます。
また、AメロBメロでも、声量を小さく抑えて歌うので、マイクを近づけてしまいがちですが、DAMのマイクはかなり声を拾ってくれるので近づける必要はありません。
歌っている人は、正直物足りないと感じる人もいると思いますが、これが冷静にできるようになると精密採点での高得点も夢じゃありません!
精密採点DXで高得点を狙うのであれば、冷静にマイクを使い分けてみてくださいね!!
こぶし、しゃくりフォールは??
ちなみに抑揚に含まれる
しゃくり
フォール
こぶしやしゃくり、フォールをやりすぎて減点ということは無いようですが
無理にテクニックを使って音程が不安定になるのであれば、音程を安定させることを優先させた方が良いといえますね!
加点で得点UPは?
こぶしや、しゃくり、フォールでの加点説ですが、加点で得点を稼ぐというのは、都市伝説みたいなもので、実は加点でも0.5点ほどらしいのです。
ビブラート&ロングトーン
ビブラートやロングトーンは練習次第でうまくなるので、意識して同じ音で声をふるわすことや、音程バーの長い時には、しっかりと息を吸って声を伸ばしてみましょう!
精密採点DXに好まれるビブラート
ビブラートは音の波の速さと、音の振れ幅の深さで判断しているようです。
ビブラートで高得点を狙うにあたって、有利と言われているのは遅いビブラートで、振れ幅の深い方が採点上で有利とのことです!
減点に繋がる??
ビブラートが浅すぎると、マイクが感知してくれず、息不足の震えと感知されてしまい、安定性の減点に繋がることもあるので、ビブラートを意識してみましょう!
ロングトーンにはビブラートは不要!?
ロングトーンは同じ音程で伸ばす場合、音程が正しいかが採点の鍵です。
なので、ビブラートをかけた場合ロングトーンの採点対象外になり、得点が稼げないことも。。。
ロングトーンで加点を狙う場合は、あえてビブラートをかけないことも大切ですね!!
安定性
安定性は、98〜99点の高得点や100点を狙うにあたって重要になってくる項目です。
ちなみにこの『安定性』は『ビブラート&ロングトーン』ととても関連性があるので、安定性の得点アップには、上手なビブラートが必須です。
浅すぎるビブラートは減点される!?
先ほども触れましたが、ビブラートが浅すぎる場合、息が足りない声の震えと感知されてしまい、安定性の減点に繋がってしまう事も。。。
とにかく腹式呼吸が大切で、しっかりと息を吸い発声することが大切になってくるので、試行錯誤してみてくださいね!
リズム
しゃんしゃん
歌詞の譜割りのタイミングを意識することや、テンポを意識するだけで得点は上がってくるでしょう。
リズムに乗ることで改善されます。
カラオケの精密採点DXで高得点を出す!コツを掴んで100点を目指そう!まとめ
カラオケの精密採点DXは、かなり細かく採点基準があることがわかりましたね。
また、ちょっとしたコツで、得点アップも狙えそう(=゚ω゚)ノ
カラオケの精密採点DXは、歌のうまさとは違うとはいえ、やはり高得点を取れるとカラオケの盛り上がるし楽しめますよね!!
それでは、楽しいカラオケライフを(=゚ω゚)ノ
ではまた。
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