生姜は毎日の適量が効果的!摂取量の目安と注意点!サプリでダイエットも!

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こんにちは。毎日の食生活に生姜をプラスしている”ジンジャラー”こはるです。

ジンジャラーとは、生姜をこよなく愛し、生姜の効果効能に惚れ込んでいる生姜ファンのこと!

ジンジャラーの私ですが、毎日大量の生姜を食べているわけではありません。

生姜の”適量”を意識して摂取することで生姜のパワーを感じています。

生姜は毎日適量をコツコツ摂取していくことで、効果や効能も最大限に発揮されます。

摂りすぎは逆効果!

毎日適量の生姜を楽しめる簡単レシピや、手軽に生姜の効果を感じることのできるおすすめのサプリをご紹介します!

あなたもジンジャラーデビューして、この冬をポカポカに過ごしてみては?




生姜は毎日適量を摂取するのが効果的

実家にいる93歳のおじいちゃんは、毎朝お味噌汁に、小さじ3分の1くらいの生姜粉末を入れて飲んでいます。

私も冬が長く厳しいことで有名な長野に嫁いでからは、おじいちゃんのマネをして冷え対策の改善のために生姜を摂ってみることにしました。

私が毎日適量の生姜を摂るようになって感じた効果は、次の2つです!

風邪をひきにくくなった!

毎日適量の生姜を摂るようになって、明らかに風邪をひきにくくなりました!

実は私、季節の変わり目などについ油断して必ず風邪を引いていて、しかも風邪がなかなか治らず長引いていたのです(汗)

でも、今年はまだ一度も風邪をひいていません!

体の巡りが良くなったからか、肌もつややかになったように思えます。

血流が良くなった!

毎日適量の生姜を摂るようになって、かなり血流が良くなりました!

血流が良くなると、体にとってはうれしい効果ばかり!

  • 代謝がアップ!
  • 免疫力がアップ!
  • 基礎体温がアップ!

血流の悪さを生姜パワーで改善!

実は、病気のほとんどが血流の悪さからくるといわれていることを知っていましたか?

血流が悪くる原因は…

  • ストレス
  • 加齢
  • 運動不足

など…

多くの人が思い当たる節があるのではないでしょうか?(汗)

ということは、現代人は誰でも血流が悪くなっている可能性があるということです!

血流が悪くなる=免疫力が下がって病気にかかりやすくなる、ということでもありますΣ੧(❛□❛✿)

病気になる前に、生姜で血流の良い体質に改善していきましょう!


毎日生姜を摂ることはメリットがたくさん!

でも、注意しないといけないのは、生姜の適量をしっかり守ってこそ効果や効能が発揮されるということです。

生姜の1日の摂取量を知っておきましょう!

生姜の摂取量の目安と注意点!

私は冷え性で、体の血流や巡りも良くない自覚があるから、今日から何にでも生姜を入れて食べるといいかも♪

な〜んて思っている方!

ちょっと待って(゚o゚;;

生姜の適量って意外と少ないんですよ!

生姜粉末の目安は1日10g

健康維持のために摂りたい生姜の1日の目安量は”1日10g”

目安としては、大人の親指の第1関節ぐらいの大きさ!

生姜粉末なら1g(約小さじ1/2)です。

冷え性の人は生の生姜よりも乾燥した生姜粉末を!

生姜には、体を温めてくれる効能があるので、冷え性の方にはぴったり!

冷え性の方は、発汗作用が少なく、汗で体温を低下させることのない、乾燥した生姜粉末を選びましょう!

冷え性の人が生の生姜を摂取しすぎると、冷え性が悪化してしまう場合もあるので、注意してくださいね。

生姜粉末の使い方についてはこちらの動画を見てみてくださいね♪


約2分間で生姜粉末の使い方がマスターできます!


生姜を摂りすぎてしまうと逆効果で体調不良になる場合があります。

生姜を摂りすぎるとどんな症状が出ることがあるのか知っておきましょう!




生姜の摂りすぎは逆効果!

私は生姜を摂りすぎたことによる体調不良などは経験したことがありません。

しかし、生姜は少し刺激が強いため、あやまって摂りすぎてしまうとこんな症状が出ることがあるんだとか…!

注意してくださいね!

生姜を摂りすぎると腹痛・下痢になることがある

生姜には胃や腸を刺激する作用があります。

生姜を食べ過ぎるとお腹を壊してしまうことがあります。

生姜を摂りすぎると口や喉が痛くなる場合がある

生姜を摂りすぎると、口や喉が痛くなる場合があるため注意しましょう。

もともと喉が弱い方などは、様子を見ながら少しずつ生姜を摂るようにしてみてください。


毎日適量の生姜を食べるなら、やっぱり簡単なお料理に加えるのが一番♪

ズボラ主婦の私でもできた(笑)毎日作れる超簡単な生姜レシピをご紹介します!

生姜を毎日食べるならこんな簡単レシピがおすすめ!

生姜を毎日食べるなら…

”簡単”なレシピでないと作ってみよう!とは思えませんよね?

生姜を使って簡単にできるレシピを3つご紹介します!

生姜を使った炊き込みご飯!

生姜をご飯に混ぜると、ピリッとした辛さでとってもおいしいです!

炊き込みご飯にする場合相性がいいのはしじみ!

しじみと生姜の栄養が一気にとれて一石二鳥のうれしいメニューです。

参考

しじみと生姜の炊き込みご飯クックパッド

一皿で生姜と野菜がたっぷりのドライカレー!

みんな大好きなカレーにも生姜を入れてみましょう!

生姜と野菜がたっぷりのカレーで一皿で大満足!

参考

乾燥生姜入り茄子のドライカレークックパッド

お腹が空いた時のおやつにもおすすめ!生姜豆乳!

お腹が空いた時には、ホットの生姜豆乳を飲んでみてください。

暴飲暴食やおやつのどか食い(汗)を抑えることができてダイエットにも効果的!(@_@)

参考

ホッと一息。しょうが豆乳クックパッド

豆乳は、飲み方次第でダイエット効果もあるし、アレンジすれば飽きずに毎日飲み続けられる♪


お料理に使ってもおいしいし、とメリットがたくさんなのでぜひ冷蔵庫に常備しておいてくださいね。

(成分無調整豆乳を選びましょう!)

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豆乳は飲み方次第でダイエット効果も!ホットやココアなどアレンジも工夫

ダイエット中にも罪悪感なく甘いものやラーメンなどの高カロリーなグルメを楽しみたいな〜と思ったことはありませんか?



そんな時にぜひ試してみて欲しいのがギルトフリーと呼ばれているスイーツや食品!



guilt(ギルト)という英単語は、罪悪感、罪があることという意味です。


guilt free(ギルトフリー)というのは、guilt(ギルト)がフリー(ない)つまり、罪悪感が無いという意味です!




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ギルトフリーとは?コンビニのスイーツもラーメンもグルメも罪悪感なし!

生姜を使ったお料理やドリンクもおいしいけど、毎日の生姜をもっと習慣化するなら、一番の近道はサプリを飲むこと!

最後に、毎日飲んでダイエット効果も期待できるおすすめのサプリをご紹介しますね!




毎日飲んでダイエット効果も期待できるおすすめのサプリ!

冷えや血流、めぐりの悪さは万病のもと!

もちろん、ダイエットをしても効果があらわれにくくなってしまいます(汗)

まずは、毎日のサプリで生姜パワーを取り入れることを習慣化してみませんか?

体の冷えは万病のもと!毎日のサプリで改善!

あなたの体温は低くないですか?

体が冷えていると体の疲れが抜けずに、冷えと重なって免疫力が落ちてしまい、様々な病気を引き起こすリスクが倍増!

冷えは女性の大敵!

生姜粉末で体を温めることもおすすめですが、毎日の生姜での温活を習慣にしたいなら、サプリメントを飲むのもおすすめです!

私のおすすめは、体をポカポカ温めてくれる効果が特長の”あした美”です。

あした美は、1日2粒飲むだけで、体ポカポカ、体の巡りが良くなる、体がスッキリするダイエット効果が期待できちゃうサプリとして人気!

飲むだけで身体がポカポカ温まり、むくみもスッキリ!

あした美には体を温めてくれる生姜の他にもこんな成分が含まれています。

  • スムーズな体のめぐりをサポートし、栄養を行き渡らせる効果が期待できる黒酢
  • 体のめぐりをうながし、女性の強い味方になってくれるマカ
  • 女性に必要な栄養がいっぱいのスーパーフードであるシナモン
  • 滞りがちな水分の流れをスムーズにして、毎日のスッキリをサポートしてくれる大豆由来のγトコフェノール

サプリを毎日の習慣にして冷えを改善できると、体の巡りが良くなり美容にもダイエットにもうれしい効果がありそうですね!

公式サイトはこちら

ダイエットに効果的なお茶といえば有名なのがプーアール茶。



ダイエット情報にはすぐにセンサーが反応するのがアラサーです(笑)

一日の適量を守って、健康と美容に多くの効果を持つプーアール茶のある毎日を送っていきましょう。




プーアール茶 毎日 飲み過ぎ
プーアール茶を毎日は飲み過ぎ?適量を飲んで下痢や副作用に気をつけよう!

生姜は毎日の適量が効果的!摂取量の目安と注意点!サプリでダイエットも!

実家のおじいちゃんが、毎朝のお味噌汁に生姜粉末を入れる小さなスプーン(アイスやゼリーを買った時についてくる本当に小さなスプーンです)を見て、

”生姜の効果や効能はスゴいんだから、もっとたくさん入れればいいのに〜”

なんて思っていた私…(汗)

おじいちゃんは生姜の適量をきちんとわかって、毎日の活力にしていたんですね〜

生姜のパワーは本当にすごいけれど、毎日適量を守らないと逆効果になってしまいますΣ(‘◉⌓◉’)

時にはサプリの力も借りながら、生姜の効果で温め美人を目指しましょう!

最後までお読みいいただきありがとうございました。




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