2018年10月から放送されている「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」
第2話で作画崩壊していると話題になり
作画崩壊と言う言葉がTwitterでトレンド入り。
「作画崩壊」この時間にトレンド入りしてるの面白すぎるな。 pic.twitter.com/A9MA6NAkrB
— さめぱ (@samepacola) 2018年10月18日
なにこれww
作画酷すぎww#俺が好きなのは妹だけど妹じゃない #作画崩壊 pic.twitter.com/VtAWIdzi35— crazyな奴 (@crazyboy160934) 2018年10月17日
原作のファンには申し訳ないけど、この作画崩壊は酷い。
キャラはどこ見ているか全くわからない。顔は妙に大きい。体の形は無茶苦茶。目のサイズすら合ってない。
もうはやメルヘン・メドヘンレベルだ。#いもいも #作画崩壊#俺が好きなのは妹だけど妹じゃない pic.twitter.com/G2DiW7VOVo— 鳥亜江図 (@t0r14e) 2018年10月17日
「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」（通称いもいも）
いもいも2話の作画崩壊の理由について調べてみました！
いもいもの作画崩壊はなぜ？理由は「武遊」のグロス請け？
俺が好きなのは妹だけど妹じゃないの作画崩壊の主な原因であるアニメ制作会社武遊について調べてみたけど、下請けの会社に第1、第2原画、動画検査、動画作業丸ごと任せるなんて無理難題にも程があるんだよなぁ…。
#作画崩壊 pic.twitter.com/2WeGDUZliQ— KRO1105 (@ilivefish) 2018年10月17日
いもいも2話の作画崩壊は「原画の仕上げを丸投げしたため」ではないかといわれています。
原画制作の「武遊」という会社が大きく関わっているようですね。
「武遊」という下請けの制作会社に、いもいもの1話分を
まるごと制作させる「グロス請け」が問題なのではないかという説が濃厚です。
※グロス請け＝下請けの業者である制作会社が1話分まるごと制作することを意味する言葉なのだそう。
グロス請けなんだから丸ごと任せることは無理難題ではないと思うけど、個人名が全く載ってないエンドロールはやばいですね… https://t.co/Sit0PeF0IA
— タヌキ (@graburutanuki) 2018年10月18日
原画制作の「武遊」に原画を丸ごと任せてしまい、
時間的なスケージュールがおしたなどの理由で、作画崩壊をしてしまったのかもしれませんね…
拾い物だけどいもいもの作画崩壊凄いね…
なんで数十秒のうちにスマホからガラケーになるのか🤔🤔🤔🤔🤔🤔
いやそれ以外もこれ色々危ないけど pic.twitter.com/4MEs0ezZFi— Lilium (@honoruby_) 2018年10月17日
10月スタートのアニメがとても多く、
1話と同じクオリティーの原画制作が追いついていかないほど忙しかったのかもしれません・・
アニメ制作会社も毎週の放送に追われているんですね・・
いもいも作画崩壊の理由は?原画は武遊!俺が好きなのは妹だけど妹じゃない2話！まとめ
いもいも（俺が好きなのは妹だけど妹じゃない）2話で突然の作画崩壊・・
その理由は、「武遊」という下請けの制作会社に、いもいもの1話分を
まるごと制作させる「グロス請け」が問題なのではないかという説が濃厚です。
今秋はアニメがとっても豊作で
視聴者にとってはうれしいのですが・・
アニメ制作会社はギリギリのスケジュール進行で仕事をしているのかもしれませんね・・
ファンがとても多い人気アニメなので、第3話以降は元のクオリティーに戻ることを祈ります・・
作画崩壊で打ち切り・・なんてことになったら残念過ぎますね。
コメントを残す