こんにちは秋の味覚が大好きなしずくです。

秋の季節に銀杏(ぎんなん)はおいしいですよね~!
しずくは子どもの頃、毎年祖母と一緒に銀杏拾いをして、みんなでパキパキ食べるのがとっても好きでしたよ(*^O^*)

拾って食べられるようにするまで自分でやるとなると、ちょっと手間と時間がかかりますけどね。

でも、その辺にイチョウの木はたくさんあるし、銀杏は誰にも拾われずに、ただただ匂いの原因になっているだけだったりして。

許されることなら拾って持って帰りたいですよね!笑

イチョウになっている銀杏は取っていいのか?イチョウから落ちた銀杏は??
銀杏を拾うときや、食べるときにも注意点があるので、そこを上手く押さえましょう!

それでは「イチョウになる銀杏について」あれこれお話ししていきます♪





その辺に落ちている銀杏は勝手に拾って食べてもいい?

イチョウから落ちている銀杏は、イチョウの持ち主が「拾っていいよ」としていれば拾ってOK!
イチョウになっている銀杏は、もろに「イチョウの一部」なので取らないようにしましょう。

イチョウから落ちてしまった銀杏であれば、イチョウの木の所有者が所有権を放棄している場合があります!

ここのあんばいが難しいところですが・・・わたしは神社のイチョウの木から落ちた銀杏を毎年拾っていました。
祖母や、近所の人もその辺で昔から取っていたようで、何にも注意などされません。

明らかに大勢取っていたり、毎年銀杏が落ちて腐っていくだけのようなところは大丈夫だと思いますよ。

本当はイチョウの木の所有者に許可を得るのが正しいとは思いますが^^;

さてさて、イチョウから落ちて取っていい銀杏が見つかったら、次は「どうやって取るのか」ですね!
銀杏で困るのは特有の匂いだけでなく、触るとかぶれたりもするんですよ…!

イチョウ 銀杏

匂い・かぶれ回避!銀杏の賢い拾い方

イチョウの木からは匂いはしないのに、銀杏には匂いが…それは、酪酸ぺプタン酸という物質が銀杏に含まれているからです!

さらに銀杏に含まれるギンゴール酸ビロボールなどが、触ると肌のかぶれを引き起こしてしまうんですねー。

銀杏の匂いは正直、わたしは我慢するしかないと思います(笑)
好きで拾っているんですしね・・・マスクなどしてもちょっと無意味です。

変に銀杏を踏みつぶして、匂いを充満させるのをふせぐくらいしかないですね。

かぶれに対しては万全に準備を整えましょう!
アレルギーを起こさないように、銀杏を拾う時は金属のトングみたいなもので拾っていました(゜゜)

つかんだらビニール袋へgo。
「銀杏には触るんじゃないよ」と言われていたので触ったらどうなるのかは分かりませんが、触らないよう注意しましょうね!

いよいよ次はお待ちかね!きれいなイチョウの木から取れた、これまたきれいな銀杏の食べ方ですよ(*^^*)





銀杏を美味しく安全に食べましょう

イチョウの木から落ちて、せっかく拾ってきた銀杏!美味しくたべなきゃ損ですよね♪

ですが、気をつけるポイントもあります!!

  • 銀杏中毒に注意!!お子さんには特に注意を
  • 拾ってきた銀杏は、こうやって食べられるようにします!
  • この2点についてお話ししていこうと思います^^
    では、まずは注意点から知っておきましょう!

    銀杏中毒に注意!!お子さんには特に注意を

    銀杏を食べるときに何といっても注意しなければいけないのが、「銀杏中毒」ですね!!

    美味しいのに、わたしも子どものころは数粒しか食べさせてもらえませんでした…。
    「年の数以上の銀杏を食べてはいけない」という昔からの言い伝え?は、割と理にかなっているんですよ。
    でも、大事を取ってそれより少なめにしておいた方が良いと思います><

    子どもだと本当に、5粒くらいでも銀杏中毒になってしまう危険性があるんです!!

    わたしは食について多くの中毒を調べてきましたが、(じゃがいも、彼岸花など…)子どもについては本当にシビアなんです。
    銀杏は、小学校あがったくらいから食べさせても良いということにしておきましょう!!

    拾ってきた銀杏は、こうやって食べられるようにします!

    よく祖母がやっていた方法になります^^
    美味し~い銀杏が出来あがりますよー!

    • まず、拾った銀杏をたらいに入れて、1日放置します。
    • 柔らかくなったら、ゴム手袋をはめて銀杏の黄色い果肉のようなものをはがしてきます。

    あの柔らかい黄色い部分は食べられませんからね~。
    匂いもあるし、けっこう大変な作業ですが頑張りましょう><

    • そして、種をよ~く乾燥させます!天日干しを1週間くらい(日陰でも可)。首を長くして待ちましょう~。
    • 乾燥したらいよいよ調理!フライパンに銀杏と塩を入れて、蓋を少しずらして炒りましょう!!
    • 手で割ってもよし、ペンチなどで割ってもよし、美味しい銀杏の出来あがりです♪♪

    うちの祖母は最近、文明の利器を使って「レンジでチン」という簡単な方法を覚えました!でもちょっと水分が抜けてて、銀杏は炒った方がやっぱり好きだなぁ(´`)

    イチョウから銀杏の「実」を拾った!美味しい^^って、よくうちの家族も言いますけれど、あの食べる部分はおろか、周りの黄色い柔らかい部分も実ではないんですよ!!

    あれは、イチョウの「何」なのか・・・?

    イチョウ 銀杏

    イチョウになる「銀杏」は実?種?

    実ではありません、というか、イチョウに「実」は存在しません!

    イチョウは「裸子植物」という仲間の植物で、「裸の種子」、つまり実(果実)の部分がなくて、種がむきだしなんですよ。
    銀杏のあの黄色っぽいオレンジっぽい部分はいかにも実じゃないか??と思うんですが・・・あれすら実じゃないんです。あれは種の皮が分厚くなっただけのものなんです!

    つまりイチョウになる銀杏は、あれが種子そのものだったんですねー。
    よく、あれが実だとみなさん言っていますので、真実を知ったらびっくりですよね><

    でもそれが「間違い」だと言う気はなくて、分かりやすくて通ってればそれでいいと思うんです(笑)

    裸子植物って、「果実をもたない植物」だと習ったと思うので、イチョウは果実がなってるように見えてひっかけというか、いかにも間違えそうなイレギュラーな裸子植物だと思いました(´ω`)





    銀杏の時期はいつ・どのイチョウになる?食べてよし、見てよしのイチョウ

    イチョウの紅葉・・・ではなく黄葉の時期は11月半ばなのですが、その前に銀杏の時期はやってきます!

    9月頃~11月半ば頃が、銀杏がイチョウから落ちてくる時期になりますね。

    まず実を作って落とし、その次に役目を終えた葉を落とす、ということなのでしょうか?
    よく考えられています!!

    そして、どのイチョウにも銀杏はなるわけじゃなくて、「雌株だけになるんですよ~。
    イチョウは雌雄分かれているんです。

    イチョウの雌雄についてや、イチョウの花から銀杏が出来るまでのお話はこちらでどうぞ♪

    イチョウにも花が咲く!実は針葉樹で生きた化石…変わり種すぎます!

    よく学校などにイチョウが植えてあって、銀杏の時期には臭うな~って迷惑がられてるところもありますが、あれは雄株を植えれば済む話なんですよね(^^;)

    なんで雌株を植えてしまったんだろう。。

    ・・・と、今回は銀杏についてメインに見てきましたが、イチョウの木自体もものすごく綺麗な木ですよね・・!
    食べてもよし、見てよしで昔から好かれている木だけありますよ~(´∇`*)

    匂いはあれど、好かれている証拠に、なんと海外からも観光で人気があるんですよ!!

    この動画なんて、英語の説明もあるし、イチョウがものすっごく綺麗に撮られています・・・!

    こう、改めてじっくり見ると、イチョウのよさが心に染みますね。

    心が洗われるような動画をありがとうございました!!!

    ぜひぜひ、時期になったらイチョウを見に足を運んでみてください(*^^*)
    そして、銀杏の時期には銀杏拾いにも挑戦してみましょう(笑)

    イチョウ 銀杏

    「イチョウになる銀杏は勝手に拾っていい?拾った銀杏のおいしい食べ方!」まとめ

    イチョウはわたしのとっても好きな木のひとつなんです。
    「金色の 小さき鳥の形して 銀杏(いちょう)散るなり 夕陽の丘に」という短歌を、小学校で好きな短歌に選んだくらい(笑)
    イチョウは風情がありますよね~。

    日本ではイチョウをたくさん見ることが出来ますし、銀杏を拾うのが許されているところもたくさんあります。

    この美しい国に産まれたことを感謝して、ゆっくりと季節を感じてみましょう(*^^*)

    それでは、最後までお読み頂きありがとうございました!!

    しずくでした。